2月27日(月)コマラジ「日本!音楽紀行」のゲストは作曲家のMiyama McQueen-Tokitaさんです!

2月27日(月)のコマラジ「日本!音楽紀行」のゲストは箏演奏家のMiyama McQueen-Tokita(深山 McQueen-時田)さんです!
オーストラリア生まれの箏奏者!即興、現代音楽、オリジナル曲を世界中の様々な場で活躍している深山 McQueen-時田さん。
3月にはオーケストラと箏・十七絃・声ソロによるコンチェルト”Bloom”を世界初演します。
その意気込みや箏に対する思いなどお話していただきます。
夕方6時から生放送です!

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明日のコマラジ「日本!音楽紀行」のゲストは作曲家の高橋久美子さんです!

明日のコマラジ「日本!音楽紀行」のゲストは作曲家の高橋久美子さんです!
このところ引っ張りだこのようですが、明日は気休めに来てくれま〜す。
コマラジ聴取方法
■FM 85.7MHz
■http://www.simulradio.info/  「コマラジ」検索
■http://listenradio.jp/  「リスラジ」をダウンロード→ラジオチャンネルの「関東」選局→「コマラジ」

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伝統と革新

伝統と革新

こんなタイトルで昨年コンサートが開催された。

そこで僕が作ったAireedX(メタル尺八)だけの5重奏が披露された。

僕は会場には行けなかったが、録音を聞くことは出来た。

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藤野ひろこさんライブに工房三塚と松下、それに松村湧太出演

明日ですが。歌手藤野ひろ子さんライヴ。
バックバンドは全員尺八演奏家という前代未聞のライヴです。お時間ありましたらぜひ!
松村湧太のピアノ、松下なおきのギター、それに三塚の尺八がバックを努めます。
尺八三重奏の場面もあります。
ライブハウスA.B.スマイル
みなとみらい線「日本大通り駅」3分、「関内駅」5分
2023.1.12 14:00
3500円
予約問い合わせ 070-7462-2020

12月12日(月)コマラジ「日本!音楽紀行」ゲストは笛吹カナさんです!

この度ヨーロッパツアーから戻ったばかりのかなさんに、お話をお聞きします。

また、今週14日に行われるサテンドールでのライブ・コンサートについても熱く語っていただきます。

コマラジ聴取方法 ■FM 85.7MHz ■サイマルラジオ検索 http://simulradio.info「コマラジ」検索 ■リスラジ検索 http://listenradio.jp  「リスラジ」→ラジオチャンネル「関東」選局→コマラジ

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28日(月)18時コマラジ「日本!音楽紀行」ゲストは尺八の善養寺惠介さんです!

善養寺さんの虚無僧尺八、その演奏は彼の体の中から湧き出してくるがごとく、自然で習ったとか修行してきたとかのイメージを全く感じさせない。彼の作品であり、彼の言葉であり、かれの音楽として素直に心に入って来る。その音楽を初めて聞いたときの驚きは今でも覚えています。どんな音楽でも自分の言葉として表現できれば人の心の中に届くのだろうと思った。

10月24日(月)18時コマラジ三塚の「日本!音楽紀行」ゲストはMIKAGE PROJECTさんです!

日本各地の民謡を現代の感覚で作編曲し、次世代へと繋げる、実力派の邦楽器演奏家三人によるユニットです。

日本の民謡はこんなにも美しかったのか?日本民謡の本質を発掘、そして作り直す活動は、これまでの伝統的な民謡の発展の枠組みでは想像できなかった音楽としての民謡を再認識させているように思います。

三塚率いる「遠TONE音」とどこかで共通の方向性を感じさせる次世代ユニット!

遠TONE音との共演コンサートを前に思いを語っていただきます。

9月26日(月)18時コマラジ「日本!音楽紀行」ゲストは尺八演奏家の神永大輔さんです。

今回のゲストは尺八奏者の神永大輔さんです。

今や「神永大輔」だけで通じる尺八演奏家ですが、和楽器バンドでの活躍は大きな話題だったことは間違いありません。

これまでの尺八演奏家とは全く違った経歴を持ち、だからこそ感じた様々な尺八への好奇心や楽しさ、それを伝えようと教則本や手に入れやすい楽器の開発、作曲。

物事を論理的に考え。指針を決めて一歩一歩進んでゆく姿や語り口もこれまでの邦楽器演奏者にはなかったように感じます。

29日コマラジ「日本!音楽紀行」ぜひお楽しみに!

9月12日(月)6:00pmコマラジ「日本!音楽紀行」ゲストは邦楽ジャーナル編集長の田中隆文さんです

先日毎日新聞への寄稿で2030年に邦楽器の生産数がゼロになるという危機的な状況がありうることを書いていました。

本当にそんなことは起こりうるのか?

そんな中でも尺八は世界中に広がりを見せているとも書いています。

今、一体何が起きているのか?

日本でただ一つの邦楽雑誌となった邦楽ジャーナル、その編集長を35年続けてきた田中さんならではの的確な分析などをお聞きできればと思います。

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