三塚の秘密の練習法!

宅録と尺八上達法

僕もしばらく調べてもいませんでしたが、世の中 凄いことになっていますね。

まず!無料でどうしてこんなに凄いソフトが出ているのでしょう!

宅録するにはPCはもちろんですがDAW(Digital Audio Workstation)ソフトが必要です。

それがなんと無料!

僕は普段はプロツールズを使って居るのですが、それの良いところは録音部分(レコーダー)とミキサー部分に画面が分かれていて、いかにもスタジオ作業の様な感じで使えると言うことでした。

ProTools

後発で優れたソフトはあるのですが、一画面になっていたり、なんとなくパソコン的な感じがしてなかなか上手く使えませんでした。

ところがこの無料のソフト(Reaper)はミキサー部分がプロツールズの様な感じで、直感的にわかりやすいので、気に入りました。(最新盤はなんと録音部分と、ミキサー部分が独立画面になっています!!凄い!!!)

REAPER

立ち上がりのスピードが速いので、普段 自分の練習用にはこれを使って居ます。

秘密の上達法!

自分の練習?

そう、僕の練習方法はカラオケのようなものを作って、それと合奏すると言う練習方法です。

秘密の上達法です(笑

今は殆どの作曲家はPC上で楽譜を作って居ます。なので、そのデータがあると、実際(に近い)の音を鳴らすことが出来ます。

その音をReaperに取り込み素早く立ち上げて練習する訳です。

クリックも出せて、リバーブなども使って、実際のホールで演奏知るような雰囲気の中で練習するのです。

最強リバーブ altiverb 世界中の有名ホールなどを実際にサンプリング

これを経験するともうやめられません。

最初からCDクオリティーの練習なので、細かな不手際も気になります。

最高の練習方法だと思います。

皆さんも是非!宅録装置で練習しませんか?

色々紹介

僕のスタジオはこんな感じですが、僕だけが使える訳ではありません。

遠TONE音 EPTA312 Studio

最近は自宅のこんなところで練習しています。

解りますか?

三塚家クローゼット

そう、ウォークインのクローゼットです。

色々な部屋に囲まれているので周りに気兼ねなく練習できます。

衣類が一杯なので、とてもデッド(響きが無い)です。全く音楽的ではありません。

なので、ヘッドフォンをかけて、コンサートホール風のリバーブで気持ちよく練習します。

機材紹介

と言うことで自宅で使っている機材やソフトを紹介します。

PC:Apple 古いMacBookProを練習専用機にしてみました。HDをSSDに変えて、OSをCatalinaにしてみました。以外と使えています。

古いMacBookPro

Audioインタフェース:以前紹介したFocusriteのScarlett solo、小さくて軽くて最低限の性能を備えています。

FocusriteのScarlett solo

マイク:これは改造したマイクで最近周りで欲しい人が多い、ちょっと人気のマイク(ご希望の方はご連絡ください、これについてはこちらで)。←まだ準備できていませんでした。近々準備します。

MXL-990改造,心臓部、マイクカプセルを交換

ヘッドフォン:定番のSONY MDR-CD9000ST これは振動板が耳に近いので、他の音を聞きながらの演奏がしやすい、なので世界中のスタジオで使われる定番なんですね。色々試しましたがやっぱりこれです。カナル型イヤフォンも悪くないですが、脱着が面倒なので、やはりこれ!

SONY MDR-CD9000ST

ソフト関係の紹介

DAW:Reaperの最新版、立ち上がるまで数秒という感じで、ストレスフリー、今のところやりたいことは全部出来ている。これは良かったらお金を支払ってねと言うタイプ。6000円程度。(でも無料で使い続けられます)

無料プラグインも凄い!!

プラグインも無料の物を揃えました、が、馬鹿に出来ません、と言うより凄い!

リバーブ

まず、絶対に必要なのがリバーブです、色々探して色々試して見つけたのがMeldaproductionのMConvolitionEZというリバーブ、本当のホールをサンプリングした残響音なので実に自然で気持ちが良いです。

色々な物におまけでついているリバーブとは比べものになりません。

そして、録音した物をミックスするときに必要なプラグイン三種類

EQ(イコライザー)、これもMeldaproductionのもの、リバーブをダウンロードするときに ついでにダウンロードしましょう。

波形が見えるので加工しやすい

Compressor、KlanghelmのMJC jr. 見た感じもレトロでビンテージの真空管コンプレッサーのようで・・・かかり具合も非常に良い感じ、最近あえてこれを多用しています。

KlanghelmのMJC jr

そして:これはかなり凄い: Frontierというリミッター、コンプレッサー、マキシマイザー、何にでも使えてしまう。

Frontier

これはミックスをする人じゃないと解らないかな・・・・でもこの見た感じが凄いですよね。まるで本物のような感じです。(凄いのは 見た目だけでは有りません)

何でこんなのを「無料」で出しちゃうんでしょうね。

と言うことでこれらを使って楽しみながら練習しましょう。

てがるに、簡単に楽しむ

直ぐに使うには、たとえば泉州尺八工房TrainingCD言うのがあるんですが、これの中身をこのReaperにドラッグしするだけで、もうスタジオ気分です。

これだとPCさえ有れば、後は先ほど紹介した無料のREPERだけで再生できます、しかも全部の楽器を独立して音量を上げ下げ出来るし、クリックも入っていて、それもオンオフできます。三塚の尺八も入っているし、その尺八だけをじっくり聞くこともでします。(それはかなりヤバいかも!)

有名だし、やりたいけど箏の人がなかなかうんと言わない「萌春」も全クリック入りで聞けます。これも凄い野心作です。

他に「江差」等も最初はクリックが無いとなかなか難しそうな曲もこれだと直ぐに効率良く練習できます。

このTrainingCDは今後もっとレパートリーを増やして行きます。

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